こんにちは!めるり子です!
口内炎がいなくなりました
先日のブログで
下唇の内側に厄介な口内炎2つが
できていることを紹介しました。
!!!!治っていました!!!!
今回のブログでは、
口内炎が治るまでの期間、
何が効果があったと思われるのか、
ご紹介します。
口内炎、完治までの期間は?
口内炎ができたのは、
食事中に誤って噛んでしまったことが
原因でした。
その後、白く、赤く腫れあがり
水以外の全てが痛むように…。
毎日、朝から晩まで気にしていたので
治りつつあることにも気づけました。
噛んでから、見た目上も治るまで
9日間
でした。
2週間以上治らない場合、
他の病気を疑ってもいいということだったので、
7日超えたあたりからは
ひやひやでしたが…。
(原因は噛んだことなので杞憂かもしれませんが)
徐々に痛まなくなり、
歯磨き粉がしみなかった時は感動!
その後、赤く腫れていたのも引き、
完治となったのでした。
口内炎、何が効果があった?
口内炎になってから、
ただ毎日痛みにこらえていただけではありません。
口内炎の治療には、
規則正しい生活や、
ストレス軽減、
バランスの取れた食事が大切と
様々なサイトで勉強しました。
私は現在
仕事をしていない主婦のため、
ビタミン剤を飲んだり、
歯磨きを丁寧にしたり、
たっぷりと睡眠をとったり、
ストレスの少ない生活は実践できています。
そのおかげで
9日間で治すことができたとも
言えるかもしれませんが…。
くしゃみの時の対処ですね
傷を刺激しないという意味では、
くしゃみの時に
口内炎が引っ張られることが無いよう、
くしゃみが出そうになったら
下唇を手でつまんで
動かないように固定していました!(笑)
地味ですが、
傷を長引かせないようにするには
いい対処法かと思います。
ちなみに、くしゃみの時に唇をつまむこの方法、
唇が乾燥して切れた/切れそうな時にも
有効で、よくしています。笑
まとめ
口内炎は、いろいろなタイミングで出現し、
私たちを地味にわずらわせる嫌な奴。
でも、できてしまったものは仕方ないですよね。
栄養や体の回復力を高める治療的な方法と、
傷を刺激しないよう患部を守るなどの保護的な方法を
あわせて取り入れ
最短で治ればいいと思います。
みなさまの参考になるのかな(笑)
それでは。